ご覧いただきありがとうございます。
パリの主要スポットを走る『メトロ1号線』をご紹介します。
おすすめポイントも交えながら、乗換案内も掲載していますのでパリ旅の参考になれたら嬉しいです。
目次
★La Défense(ラ・デファンス)『グランダルシュ(新凱旋門)』最寄り駅
★Porte Maillot(ポルト・マイヨ)『パレ・デ・コングレ』最寄り駅
★Charles de Gaulle-Étoile(シャルル・ド・ゴール・エトワール)『エトワール凱旋門』最寄り駅
★Franklin D. Roosevelt(フランクラン・D・ルーズヴェルト)『セリーヌ本店』『クリスチャン・ディオール本店』最寄り駅
★Champs-Élysées-Clemenceau(シャンゼリゼ=クレマンソー)『グランパレ』最寄り駅
★Tuileries(チュイルリー)『チュイルリー公園』最寄り駅
★Palais-Royal-Musée du Louvre(パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル)『ルーヴル美術館、パレ・ロワイヤル広場』最寄り駅
★Louvre-Rivoli(ルーヴル=リヴォリ)『ルーヴル美術館』最寄り駅
★Châtelet(シャトレ)『シャトレ・レ・アール駅、レ・アール駅』連絡
★Hôtel de Ville(オテル・ド・ヴィル)『パリ市庁舎、BHV』最寄り駅
★Saint-Paul(サン=ポール)『ブリング・フランス・ホーム』最寄り駅
★Bastille(バスティーユ)『バスティーユ広場、セッスン』最寄り駅
①【1号線について】
②【おすすめポイントと路線案内】
『乗り換え:RERⒶ線、トラム②、トランシリアンⓁⓊ』『グランダルシュ(新凱旋門)』最寄り駅
Sortie1を出ると『新凱旋門』が現れます。
新凱旋門からは、一直線上に『エトワール凱旋門』を見ることが出来ます。
近隣には『LES QUATRE TEMPS(大型SC)』もありますので、お買い物も楽しめます。
⇩『ラ・デファンスにつきましては、こちらで詳しくご紹介しています』
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【乗り換え:RER©】 『Palais des Congrès de Paris(パレ・デ・コングレ)』最寄り駅
『パレ・デ・コングレ』は、17区に位置する国際会議場。
高層ホテルやショッピングセンターも併設されています。
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『乗り換え:M⑦』『ルーヴル美術館、パレ・ロワイヤル庭園』最寄り駅
アートなデザインが特徴的な駅。
名前の通り『ルーヴル美術館』が最寄り駅ですが、『パレ・ロワイヤル広場』もおすすめのスポットです!
⇩『パレ・ロワイヤル広場につきましては、こちらで詳しくご紹介しています』
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【乗り換え:M⑪】『パリ市庁舎、BHV』最寄り駅
パリ市庁舎『オテル・ド・ヴィル』は、ルネッサンス様式とベル・エポック様式が混在する美しい作りの建物は見るだけでも価値あり!
隣接する『BHV』でお買い物や飲食もおすすめです。
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『ブリング・フランス・ホーム』最寄り駅
トリコロール好きには、是非おすすめの雑貨屋さん『ブリング・フランス・ホーム』の最寄り駅。
(MADE IN FRANCE)を扱う、こだわりの雑貨屋さん。
陽気で気さくな店員さんが迎えてくれます!
⇩『おすすめの(ブリング・フランス・ホーム)はこちらで詳しくご紹介しています』
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【乗り換え:M⑤⑧】『バスティーユ広場、セッスン』最寄り駅
マルセイユ発のお洋服『セッスン』の路面店がおすすめです!
⇩『セッスンのお洋服につきましては、こちらで詳しくご紹介しています』
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【乗り換え:M⑭、RERⒶⒹ、トランシリアンⓇ】
主要ターミナル駅のひとつでもある『パリ・リヨン』駅は、12区セーヌ川の右岸に位置しています。
フランス中部の主要都市(リヨン)、ブルゴーニュ地方の(ディジョン)、南フランスの(マルセイユ)(ニース)(モンペリエ)、フランシュ・コンテ地方(ブザンソン)に向かう【TGV(高速鉄道)】、フランス中部への在来線、パリ近郊へのトランシリアンR線、『イタリア(ミラノ)』、『スイス(ジュネーヴ)(ローザンヌ)(ベルン)(チューリッヒ)』への国際列車が発着します。
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【終着駅】『ヴァンセンヌの森』最寄り駅
観光スポットとしておすすめの、ヴァンセンヌの森。
広大な森の中に佇む『ヴァンセンヌ城』は一見の価値ありです。
12世紀に建造された古城は、ルイ14世がハネムーンに訪れたと言われています。
王族が利用したりもしましたが、要塞としてその後使用されるなど、様々な歴史を刻んできたお城です。
ゆっくりと眺めながら歴史を感じてみるのも良いかと思います。
③【最後に】
『1号線』は、(ルーヴル美術館)(凱旋門)(チュイルリー公園)(コンコルド広場)(バスティーユ広場)(ヴァンセンヌの森)など、多くの観光地も通るので観光客にはとても便利な路線になります。
という事も有り、車内は混雑する時間帯もありますので、観光客を狙ったスリグループには要注意です!
手荷物はなるべくコンパクトにして脇か前に抱え、ポケットなどにも十分注意して下さい。
集団に囲まれて話しかけられても無視して、ご自分の荷物に集中して下さい!
『1号線』に限らず、パリメトロは常に隙は見せないようにしてください。
とは言え、楽しいパリ巡り、気を張りすぎず十分に気を付けていれば大丈夫です。
パリ旅を楽しんでいただき、素敵な思い出を作って頂ければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
④【その他の路線】
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