街歩き、マルシェ

フランス現代アーティスト【ダニエル・ビュランの世界】

ご覧いただきありがとうございます。

ストライプ柄を使用したインスタレーション作品で知られる、

フランスの現代アーティスト『Daniel Buren(ダニエル・ビュラン)』

本日は、日本の方にも馴染みのある二つの作品をご紹介します。

目次

①『ビュランの円柱』パレ=ロワイヤル

②『Observatory of Light(光の観測所)』フォンダシオン・ルイ・ヴィトン

③最後に

①『ビュランの円柱』パレ=ロワイヤル

ビュランの円柱とは、パレ・ロワイヤル内の広場にあるパブリックアート。

現代アーテイスト、ダニエル・ビュラン氏の代表的な作品です。

1938年パリに生まれたダニエル・ビュラン氏は『視覚の道具』と呼ぶストライプの作品を数多く制作しています。

ビュラン氏独自の理論により、ストライプの幅は8.7センチに常に統一されています。

中でも世界的に知られているのが、パレ・ロワイヤルの『ビュランの円柱』

 

260本のストライプの円柱作品が、歴史的な建物に囲まれて更にアートな空間を作り出しています。

パリの人々は勿論、世界中の観光客からも愛されるスポットになっています。

訪れる人々が、思い思いの時間をゆっくりと楽しんで過ごしているのが印象的な空間で、色々な長さのストライプの円柱が、視覚から楽しませてくれます。

 

お気に入りのストライプ円柱を見つけて、記念写真を撮影してみてはいかがでしょうか。

きっと良い思い出になると思います。

⇩隣接する庭園

 

回廊に囲まれた庭園は、周囲の喧騒を感じさせない、とっても静かでゆっくりとした時間が流れる空間になっています。

庭園の中には噴水も在って、パリ市民にも愛されている憩いの場になっています。

フランスらしくペタンクをして遊んでいる少女が居たり、ベンチに座ってゆったりとした時間を過ごす人々など、パリならではの光景が広がる空間です。

噴水から庭園内を少し歩けば、最初にご紹介しました『ビュランの円柱』のある広場になります。

 

このような感じで、パレ・ロワイヤルは歴史的建造物に囲まれたコの字型の回廊と中庭に、おすすめのスポットがたくさんあります。

お洒落なカフェ、ブティック、有名レストランなども軒を連ねていますので、訪れたらしばらくは滞在出来るのではと思います。

⇩パレ・ロワイヤル内のおすすめカフェ『Café Kitsuné (カフェ・キツネ)』

パリ1区【カフェ・キツネ 】~Café Kitsuné Paris~

Le Palais Royal(パレ=ロワイヤル)

【住所】8 Rue de Montpensier, 75001 Paris

【営業時間】8:00~22:30(無休)

【入場料】無料

【最寄り駅】メトロ1、7号線『Palais-Royal-Musée du Louvre』パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル駅(徒歩4分)

⇩パレ・ロワイヤル公式サイト(最新情報はこちらで確認出来ます)

http://www.domaine-palais-royal.fr/

②『Observatory of Light』フォンダシオン・ルイ・ヴィトン

フォンダシオン・ルイ・ヴィトンとコラボレーションした、ダニエル・ビュラン氏のもう一つの代表的なインスタレーション。

『Observatory of Light(光の観測所)』

フォンダシオン・ルイ・ヴィトンの建物を覆う3600枚のガラスにより作られた12枚の帆。

13色のカラーフィルターを互い違いに並べて、透明にグレーのストライプがさり気なく入ったパネルを等間隔に配置した2016年の作品です。

 

ブルー、レッド、オレンジ、ピンク、イエロー、グリーン、さり気ないストライプなど光が差し込むと白い建物に模様を描くようで、ステンドグラスのような光の空間です。

晴天の日や曇りの日、時間帯で光の投影具合も変わる面白さを味合わせてくれる鮮やかで綺麗な空間になりました。

 

建築家フランク・ゲーリー氏が設計した、フォンダシオン・ルイ・ヴィトンの外観と見事にマッチした2016年のダニエル・ビュラン氏の作品『Observatory of Light(光の観測所)』でした。

 

現在の、フォンダシオン・ルイ・ヴィトンでは、建築家兼デザイナー『シャルロット・ペリアン』の回廊展を開催しています。

⇩フォンダシオン・ルイ・ヴィトン公式ページ(最新情報は、こちらでご確認くださいませ)

https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/the-foundation/the-fondation-louis-vuitton#charlotte-perriand

③最後に

ダニエル・ビュラン氏の現代アートは『視覚の道具』と呼ぶ独自の理論から生まれる、こだわりのストライプやカラーなど、視覚から永く記憶に残ってくれるアート作品です。

特に『ビュランの円柱』は様々な長さのストライプの円柱が、見るものを視覚から楽しませてくれます。

是非、260本のストライプアートの世界を体感してみてはいかがでしょうか。

また、最近ではパリ8区のホテル『ル・ブリストル』の中庭で、ストライプと綺麗なカラーフィルムを施した通路の屋根を見ることが出来ます。

宿泊先の候補としてチェックしてみるのも良いかと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

⇩ダニエル・ビュラン公式サイト

https://www.danielburen.com/

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yoshi

東京とパリを行き来しながら、長年お洋服を作る仕事をしてきました。これまでの経験を生かし、トレンドに流されない『こだわりのお洋服情報』や、大好きな『フランスのお勧め&お洒落ライフスタイル情報』も交えて発信します。日々のお洒落生活に少しでもお役に立てれる事を目標に【きのこのファッション&パリBLOG】を始めました。女性、男性どちらにもご覧になって頂ければ嬉しいです。お洒落を楽しんで自分磨きをして毎日を楽しく!!一人でも多くの方に共感して頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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