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セントジェームスの定番シリーズ【OUESSANT(ウエッソン)】。
パリのお店も交えながらご紹介します。
目次
①【OUESSANT(ウエッソン)】
1枚持っていると便利で着こなしの幅も広がります。
生地がとても丈夫で目のしっかりした素材は、着こんで洗ってを繰り返していくうちに、少しずつ風合いも出て、自分だけの一枚に育ちます。
きっと愛着のわく一枚になるのではないかと思います。
定番ピッチ幅のボーダーは(単色)(トリコロール)(マルチカラー)など、さまざまなバリエーションがありますので、きっとお気に入りの一枚が見つかると思います。
どんなスタイリングにも合わせやすい万能ボーダーなので、メンズはデニムやチノパンツ、暖かい季節にはハーフパンツにもよく合います。
レディースは、スカート、パンツは勿論、サロペットの中に着ても、お洒落に決まります!
アレンジして腰巻で着用してもボーダーがアクセントになってくれます。
⇩参考写真【身長174センチ、体重58キロ、サイズ【T4】洗濯後を着用しています】
お洗濯により縦に2~3センチ縮ますので、スタイリングに合わせて選んで頂くことをおすすめします。
春先に爽やかなワイドボーダーや、可愛いボーダーのエルボーパッチが付いた『ウエッソン』。
色々なバリエーションがあるので、お洒落の幅も広がります!
半袖には、可愛い『碇の刺繍入り』も!
半袖モデルは、少し長めの袖もポイントです。
毎シーズンちょっと変化を付けた『ウエッソン』が出てくるのも楽しみ!
袖を切り替えた『ウエッソン』や、フランスのブランドとコラボレーションした『ダブルネームタグ』など、毎年楽しみなシーズン限定モデルです。
『ウエッソン』のパーカーは、幅広いスタイリングに使える万能アイテム!
軽くて着心地も良いので、色違いで何枚持っていても重宝します。
パーカーも歴史が深く、長年ブランドネームのデザインも変更しながら頑張っています。
是非合わせてチェックしてみて下さい!
②【パリのおすすめ店舗】
パリ旅の参考までに!
サンジェルマンのお店には【少しお買い得になっているコーナー】があります!
サイズが合えば掘り出し物も見つかるワクワクの店舗です。
6区へお越しの際は、是非立ち寄ってみて下さい。
店舗の周りには、お洒落なお店がたくさんあります
★パティシエ、ショコラティエ『ピエール・エルメ本店』
★日本でもお馴染み『アニエス・ベー』のお洋服。
★フランス製インナーウエア『ル・スリップ・フランセ』
などなど。
人気のお店が多数あるのも、この地域になります。
ショッピングを楽しんだ後は、別ブログでもご紹介している『ポワラーヌ』という、おすすめのパン屋さんにも歩いて行けます!
BOUTIQUE SAINT JAMES PARIS 6 RENNES
【住所】66 Rue Rennes 75006 PARIS, フランス
【営業時間】(月-金)10:00~17:45、(日)定休日
【最寄り駅】メトロ④『Saint-Sulpice(サン=シュルピス)』駅
ウッドに囲まれた暖かい雰囲気の店内でクラシックなアイテムにも出会えます。
フランス国内の店舗では、コラボレーションモデル等も購入できます。
タイミングが合えば、日本では発売されていない定番以外の珍しい商品に出会えます。
近隣には、お洒落なお店が多数点在しています。
以前のブログでもご紹介しました『VEJA』のスニーカーの直営店。
おすすめのアクセサリーブランド『JUNCO PARIS』。
他にも、日本でもお馴染みの『Merci』『A.P.C』などなど。
半日居ても飽きないお洒落エリアです。
BOUTIQUE SAINT JAMES L'ATELER
【住所】116 Rue Vieille du Temple.75003 PARIS, フランス
【営業時間】(月-金)10:00~17:45、(日)12:45~17:45
【最寄り駅】メトロ⑧ 『Saint-Sébastien-Froissare(サン・セバスチャン・フロワサール)』駅
③【最後に】
セントジェームスの『OUESSANT(ウエッソン)』は、色違いで何枚も持っていたい便利アイテム。
トレンドに左右されることなく永く着ていけますので、年齢を重ねてもずっと着れるうえ、着込めば着込むほど自分に馴染んできてくれます。
フランスの定番服、是非チェックしてみて下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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