『BULY（ビュリー）』ハンド＆フットクリーム

①【OFFICINE UNIVERSELLE BULY】ビュリーについて

②【ポマード・コンクレット】ハンド＆フットクリーム

③【OFFICINE UNIVERSELLE BULY À PARIS】パリ・マレ店

④【OFFICINE UNIVERSELLE BULY À PARIS】パリ・ボナパルト店

⑤【OFFICINE UNIVERSELLE BULY À PARIS】東京・代官山店

⑥【最後に】

自然派由来原料の製品をお届けしてくれるビュリーの製品は、とても歴史のあるコスメブランドです。

18世紀後半、パリ・サントノーレ通りのお店から始まり、200年に及び香水と化粧品の歴史を作ってきました。

現代のパリで考案、研究室で開発される製品は、昔ながらのレシピや教えを忠実に守りつつ、最先端の美容技術を取り入ながら、日々進化し続けています。

良質なシアバターを含んだベースに、お肌の再生能力に優れている（セサミオイル）、お肌を柔らかくしてくれる（ミツロウ）を組み合わせています。

肌荒れ予防効果と、お肌の表面を滑らかにする（カモミールフラワーエキス）を加えたリッチなクリームです。

気温の変化や乾燥による肌荒れを防いで、上質な潤いを与えてくれます。

そして、カモミールの優しい香りが気分までリラックスさせてくれます。

⇩『製品の酸化を避けるアルミチューブと、金属製のキャップが使用されているのも嬉しいポイント！』

『ポマード・コンクレット』はデザインもお洒落です。

ご夫婦やパートナーさん同士でシェア出来る、お肌に優しいクリームです。

乾燥肌の回復、キューティクルの再生、足にリッチな保湿、乾燥した手足の水分補給、乾燥した頭髪のケア、肌を柔らかく保護、ひびの入ったかかとのケア、角質ケアなど、お肌を健やかに保ってくれて、滑らかなお肌が長時間持続します！

『マレのお店』は、レトロでとっても素敵な店内。

広いのでゆっくりとお買い物が出来ます。

素敵な香りに包まれながら、お洒落な装飾が感性も磨かせてくれます。

お買い物が済んだら、向かいにカウンターのカフェも併設しています。

店内に居る鳥のさえずりを聞きながら、ゆっくりとした時間を過ごす事が出来ます。

ウインドウディスプレイには、レトロなかき氷機が置いてあり、ちょっと日本ぽい所もある『マレ店』です。

Paris【マレ店】

【住所】45 rue de Saintonge, 75003 Paris, フランス

【営業時間】（月-土）10:30～19:00、（日）定休

【最寄り駅】メトロ⑧『Filles du Calvaire（フィーユ・デュ・カルヴェール）』駅

セーヌ川にほど近い、パリ6区・サンジェルマン・デ・プレにある『ボナパルト店』。

小分けにされたお洒落な店内は『マレ店』とはまた違う世界観を味わえます。

柔らかな光が差し込む素敵な店内です。

パリ6区へお越しの際は『ボナパルト店』も要チェックです！

Paris【ボナパルト店】

【住所】6 rue Bonaparte, 75006 Paris, フランス

【営業時間】（月-土）10:30～19:00、（日）定休

【最寄り駅】メトロ④『Saint-Germain-des-Prés（サンジェルマン・デ・プレ）』駅

『東京・代官山のお店』は、日本初上陸の1号店で2017年4月にオープン。

半地下にある店内は、パリの雰囲気を味合わせてくれる素敵な店内です。

日本でも近年続々と店舗が増えていますので、詳しくは公式ページも参考にして頂ければと思います。

パリに行かないと買えなかった、フレグランスやスキンケアが身近で買えるようになりました。

Tokyo【代官山店】

【住所】東京都渋谷区恵比寿西1-25-9

【営業時間】11:30～20:00

【最寄り駅】東急東横線『代官山』駅徒歩2分、JR・東京メトロ『恵比寿』駅徒歩5分

『BULY（ビュリー）』の上質な製品群は、確かな品質とともにパッケージデザインがとってもお洒落です。

お部屋の何処に置いていても絵になりますので、インテリアの一部としても十分力を発揮してくれます。

国内でも色々な場所で買えるようになってきましたので、パリの歴史あるコスメの世界を是非体感してみて下さい！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

⇩『BULY（ビュリー）』公式サイト

https://www.buly1803.com/jp/