【MAISON LANDEMAINE】迷ったときの お値ごろ定番商品

①『クロワッサン ジャポネ』

②『バゲット』

③『恵比寿のお店』

④『パリのお店』

⑤『最後に』

人気ランキング2位の『クロワッサン ジャポネ』。

1位の『クロワッサン フランセ』と同じ工程で作られています。

大きな違いは、国産の発酵バターを使用している点と見た目です。

『クロワッサン フランセ』は（税込￥590）と、ちょっと高級なイメージなのに対し、『クロワッサン ジャポネ』は（税込￥325）という値頃感が嬉しいポイント！

国産発酵バターの香りと、程よい甘みが、とっても美味しいクロワッサンです。

クロワッサン フランセは、ちょっと手が出せないかなと言う方は、是非お試し下さい。

とっても美味しいですよ！

少しずつ値上がりはしていますが、まだまだコストパフォーマンスが高い『バゲット』。

シンプルな味わいで、フワッとした食感が特徴。

小麦本来の甘みを感じられるバゲットです。

シンプルにバターがよく合います。

チーズを合わせるのもオススメです。

気軽に立ち寄れる『恵比寿店』。

【JR恵比寿駅】アトレの中に入っています。

恵比寿店は、小さなスペースの対面販売ですので、とても見やすく選びやすいです。

⇩【トラディション、バゲットは向かって左側。】

上段には『ブリオッシュ』『クグロフ』『クロックムッシュ』『パン・ド・ミ』等。

下段には『トラディション』『バゲット』『ノアゼット ミエル レザン』等のハード系が並びます。

⇩【人気のクロワッサン等は、向かって右側。】

上段には『クイニーアマン』『パン・オ・レザン』『パン・オ・ショコラ』。

下段には、1番人気の『クロワッサン フランセ』、2番人気の『クロワッサン ジャポネ』が並びます。

⇩【ちょっと珍しい品も！】

まずは、土日限定の『クロワッサン カレ』。

【人気ナンバー1（クロワッサン フランセ）】の食パンです。

もう一品は、フランス・アルザス地方のお菓子『クグロフ』。

ブリオッシュ生地にレーズンを練り込み、型に入れてふんわりと焼き上げています。

値頃感もあり、日本ではあまり見かけないお菓子は珍しさも相まっておすすめです！

⇩【フィナンシェセット】

猫ちゃんとエッフェル塔の可愛いBOXに入ったフィナンシェは、ちょっとしたお土産にも良いと思います。

とっても便利な場所にある『恵比寿店』。

代官山、恵比寿ショッピングへお出かけの際は、是非立ち寄ってみてください！

メゾン ランドゥメンヌ　アトレ恵比寿店

【住所】東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿本館3F

【営業時間】10:00～21:00

【TEL】03-5475-8325

【最寄り駅】JR、東京メトロ『恵比寿駅』

フランス本国には、現在『パリ（19店舗）』『リール（1店舗）』のお店があります。

お店によって外観のデザインも異なっていてますので、フランス旅へ行かれる方は、是非お店の外観もチェックしてみてください！

下記のフランス公式ページから入ると、各店舗の詳しい情報も掲載されていますので、ご参考までに。

⇩『MAISON LANDEMAINE（メゾン ランドゥメンヌ）』フランス公式ページ

https://maisonlandemaine.com/

『MAISON LANDEMAINE（メゾン ランドゥメンヌ）』は、パンを愛する二人の出会いから始まった素敵なストーリーがあります。

フランス（マイエンヌ）出身の『ロドルフ・ランドゥメンヌ』氏は、約6年間【当時『ピエール・エルメ』がシェフ】だった（ラデュレ）や、（ポールボギューズ）（レニエーマシェティ）などで学びます。

2005年、パリに来ていた日本人パン職人で（ブーランジェリー）（パティスリー）の世界で日仏交流を目指していた『石川芳美』氏と出会う事になります。

2007年の初め、お二人は（パリ9区、クリシー通り56番地）でお店をオープン。

クオリティの高いパンは、今ではフランス本国には【パリに19店舗、リールに１店舗】、日本では【都内4店舗】になり、ヴィーガンレシピの開発にも力を入れていて、今後も益々楽しみなブーランジェリーなのです。

本格的なパリのお味を是非味わってみてください！

最後まで読んでいただきありがとうございました。

⇩『MAISON LANDEMAINE（メゾン ランドゥメンヌ）』日本公式ページ

https://www.maisonlandemainejapon.com/

【MAISON LANDEMAINE】PARIS/TOKYO

『MAISON LANDEMAINE（メゾン ランドゥメンヌ）』アトレ恵比寿店